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収録した発言
ゴーストギア(遺棄漁具)は海洋生物への直接被害とマイクロプラスチック化による広域的な海洋汚染をもたらす問題として認識している
海洋環境の悪影響(水産資源損失・海難事故・生物多様性への影響)の実態把握について、環境省の現状を質問
環境省は2010年度から海洋ごみの実態調査を開始し、2020年度以降は地方自治体と連携して漂着ごみ調査を拡充・公表している
商業漁業由来のゴーストギア(遺棄漁具)による海洋環境汚染に対し、水産庁はどう対応するのか
海洋プラスチック・ゴーストギア対策として、漁具の適正処理・リサイクル促進、生分解性素材開発、回収ごみ処理を実施中
海洋ごみの回収責任と回収の仕組み、コスト負担について、水産庁と環境省の役割分担と連携体制を問う
漁業者が使用した漁具はゴーストギア化を防ぐため持ち帰りを求め、処分は漁業者責任が原則。他方、海から回収したプラスチックごみは所有者特定が困難で処理費用が課題のため、関係省庁と連携して対応を進めている。
海洋プラスチック汚染への省庁横断的対策強化について、環境省がどのような体制で今後対応するのかを問う
海岸漂着物は海岸管理者が処理責任を持ち、環境省は自治体による回収・処理を7割以上の補助率で支援している
海洋プラスチック汚染対策として、海岸漂着物だけでなく海中の漂流物対策や漁業系プラスチック問題に対応するため、農水省が環境省や海上保安庁と連携し、現状対策を超える新たな施策に取り組むことを求める。
漂流漁具対策は漁業者の適正管理と環境省による回収事業で対応する方針を説明
水田政策見直しで、現行施策の財源付け替えではなく、国家として何を守るか示す決意を持ち、予算を増額するよう求める
区分は役職・原文の表現に基づく推定です。隣り合う発言が、必ずしも一対一の質問と回答を意味するものではありません。